スマホですら写真を撮らない僕が一眼レフを買ってみた!

一眼レフ1年ほどの初心者のはじめて尽くしのカメラ日記

昨日3/4は雑誌の日だったそうです

突然ですが、昨日3/4は雑誌の日だそうです!

ということで、今回はカメラ雑誌について紹介をしたいと思います。

 

3/4を「ざっ(3)し(4)」と読む語呂合わせからきているそうです。

 

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フリー写真素材ぱくたそ

  

 

カメラ雑誌は様々ありますが、今回は僕が読んでいる3誌を紹介します。

 

CAPA

一眼レフカメラやレンズ、周辺機器の最新情報が満載です。

撮影テクニックも人気です。

 

また、CAPAのフォトコンテストを眺めているだけでも勉強になります。

 

 

カメラマン

カメラマンは、1978年に創刊されました。

一眼レフやレンズなど新製品の実写テストがあります。

 

また、フォト講座は花やポートレート、鉄道などジャンルごとに解説されています。

 

 

デジタルカメラマガジン

CAPA、カメラマンがカメラ機材の情報が多いのに対して、デジタルカメラマガジンは、撮影のノウハウなどが多く掲載されています。

 

毎月の特集は、レタッチや夜景撮影のコツ、おススメの撮影スポットなどがあります。

撮影設定やテクニックなどが、わからない初心者の僕には大変勉強になる雑誌です。

 

 

ここからが本題です!!

これら3誌を毎月読もうとすると月に3,000円近くかかってしまいます。

毎月3,000円近くだと年間36,000円近くになります。

なるべくなら、安い値段で読みたいですよね。

 

その方法があります。

 

それが、楽天マガジンです。

なんと月418円(税込み)で読める方法があるんです!!

 

こちらのサービスです。

 

 

 

楽天マガジンとは

450誌以上の雑誌を月額418円(税込み)で電子書籍で読むことができるサービスです。

年額プランもあり、年3,960円(税込み)で読むことができるので、960円お得になります。

 

雑誌は、ファッション誌や旅行雑誌、グルメ、ビジネス誌スポーツ誌など多岐にわたります。

 

お手持ちのスマホタブレット、PCで読むことができます。

ダウンロードをすれば、電波の悪い所でも読むことができます。

 

こちらのサービスも長所と短所がありますので、紹介します。

 

 

長所

長所は以下の3つです。

  • 様々なジャンルの雑誌を読むことができる
  • 定額で読むことができる
  • 外出先でも読むことができる

1つずつ解説をしたいと思います。

 

様々なジャンルの雑誌を読むことができる

450誌もの雑誌を読むことができるので、普段読むことのない雑誌を読むことができます。

旅行雑誌を読むと撮影スポット探しの参考になったり、風景写真の参考になることもありました。

ポートレートを撮る方は、ファッション誌を読むことで参考になることがありそうです。

 

定額で読むことができる

定額で読むことができるので、安心です。

そして、安いです。

期間内なら何度でも読むことができます。

 

外出先でも読むことができる

外出先でも読むことができます。

先程も言いましたが、ダウンロードをすれば電波の悪い場所でも読むことができます。

 

僕は、夜景撮影の設定がわからない時スマホで確認ができて助かった経験があります。

 

 

短所

  • 雑誌によっては読めない記事がある
  • 一定の期間で読めなくなる
  • スマホタブレットの容量オーバーになることがある

 

雑誌によっては読めない記事がある

雑誌によって読めない記事があります。

人物が黒く塗りつぶされていたりします。

 

一定の期間で読めなくなる

雑誌によって読める期間が異なるのですが、一定期間で読めなくなります。

また、記事をスクラップすることはできません。

 

スマホタブレットの容量オーバーになることがある

多くの雑誌をダウンロードすると、容量オーバーになることがあります。

読まなくなった雑誌は、こまめに消去するなどの対応をすることで解決できます。

 

 

最後に

楽天マガジンは、定額で450誌の雑誌を読むことができるので、安く多くの雑誌を読みたい方にはおススメです!!

外出先でも読めるので、確認したいことがあった時や暇つぶしにも良いです。

 

初回31日間は無料でお試しできますので、是非この機会にお試しください。