写真を撮りに行くときの服装は?
突然ですが、みなさん写真を撮る時の服装ってどうしてますか?
僕の場合は、2通りあります。
近所や街中でスナップ写真を撮る時は、普段着が多いです。
山へ行くなど自然風景を撮る時は、動きやすく汚れてもいい物を着ることが多いです。
今回は、自然風景を撮る時の服装についてお話したいと思います。
なぜ服装を気にするか?
まずは、「なぜ服装を気にするか?」をお話ししたいと思います。
奥日光へ行った時にいい風景に出会えたのですが、雨に降られてしまいました。
その際、雨具を忘れてしまい泣く泣く引き返してきました。
その時の記事は、コチラです。
原因は、カメラバッグに色々入れていたら、雨具を入れるスペースがありませんでした。
カメラバッグに雨具を入れるスペースを作ることを考えていた時に、ひらめきました!
初めから防水性の高い服装にすればいいのではないか?
特に冬場は、防水性が高い防寒着があれば便利だと思いました。
早速、ネットで調べました。
しかし、「いいものはどれも値段が高い!」という結論になりました。
「もう少し手が届く価格でないのかな?」と思っていたところ、見付けました。
それがワークマンです!
ワークマンとは
ご存知の方も多いと思いますが、作業着を売っているお店です。
最近では、アウトドアをする方やライダー、女性にも人気があるようです。
理由は、機能性と低価格であることの2つだそうです。
そのワークマンには、ワークマンとワークマンプラスの2種類の店舗があるようです。
ワークマンとワークマンプラスの違い
2つの店舗の違いは、商品の品揃えです。
ワークマンは、大工など職人さんが使う作業着や専門道具を扱っています。
対して、ワークマンプラスはアウトドア商品のみを扱っています。
ワークマンが安い理由
そんなワークマンが安い理由は、以下の2点になります。
- 作業着には流行がないので、大量注文できる
- 工場の閑散期に受注するので、安く作ることができる
最後に
まずは、百聞は一見にしかずです。
実際に、店に行って確かめたいと思います。