飛行機好きでなくても撮影したい　羽田空港国際ターミナル - スマホですら写真を撮らない僕が一眼レフを買ってみた！

今回は、羽田空港国際ターミナルでの撮影です。

展望デッキに行くのは、初めてです。

羽田空港へは、電車、車、バスで行く方法があります。

詳しくは、こちらをご覧ください。

有料駐車場がありますので、そちらへの駐車となります。

詳しくは、こちらをご覧ください。

羽田空港へは東京、神奈川、千葉、埼玉など関東地域各所と空港バスで結ばれています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

5階の展望デッキからの撮影になります。

手間にあるワイヤーは、撮影する時には気になりません。

遠くには、東京タワー、東京ゲートブリッジ、スカイツリーも見えますが、非常に小さいです。

飛行機の撮影もいいですが、夕景・夜景も撮影できます。

飛行機は、約３分おきに着陸してきます。

離陸を待っている飛行機も多くありますので、そちらを撮影することも可能です。

レンズは、望遠レンズが良いと思います。

望遠レンズは想像がつくのですが、念のため広角レンズや標準レンズも持っていきました。

この日は、土曜日の20:00頃に到着したのですが、人が多くて撮影できないほどではあませんでした。

他の方達を見てみると、そのほとんどが望遠レンズで撮影していました。
中には、バズーカのような超望遠レンズを手持ちで撮影している方もいました。

多くの被写体があり、どこを切取るかに迷いながらの撮影になりました。

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焦点距離：113mm / 絞り：F8 / シャッタースピード：5秒 / ISO：100 /WB: 2400
使用機材：Canon EOS kiss x8i /SIGMA 超望遠ズームレンズ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS

飛行機の光跡も入れてみました。

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焦点距離：75mm / 絞り：F8 / シャッタースピード：13秒 / ISO：100 /WB: 2600K
使用機材：Canon EOS kiss x8i / SIGMA 超望遠ズームレンズ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS

右端に見えるのは管制塔です。

様々なキャラクターが描かれた飛行機もありました。

それを見ているだけでも面白です。

撮影は、SIGMA 超望遠ズームレンズ APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OSだけで十分でした。

写真はありませんが、展望デッキの明かりも幻想的です。

撮影するのも良いですが、人がいて撮影するのが難しかったです。

国際ターミナルの展望デッキは24時間開放されています。

空港内に食事をする場所やコンビニもありますので、1日楽しめそうです。

今回は2時間ほどの撮影でしたが、次回は夕方から行って夕景の撮影もしたいと思います。